TAB譜(タブ譜)の見方(ベース編)

TAB譜(タブフ)とは

弦楽器用の譜面の一種でギターやベースの譜面によく使われる。

ベースだと4線譜でギターの弦を表し、押さえるフレットを4線の上に数字で表記してる。

なので、一目でどこを押さえるべきかが分かるので知ってると便利である。

TAB譜の見方(ベース編)

下図の①がベースのTAB譜になります。

※TAB譜の線の上に書かれてる数字はフレット数を表し、線はベースの弦を表している。

・数字はフレットの数を表してる
・数字の位置は使う弦を表している
他にTAB譜には下図のような音符付きのTAB譜もあるので音符付きと音符なし(数字だけ)の両方の譜面に慣れておきましょう。